あらすじ“一秒でも長く瞬也の側にいたい!”そう願い、晴れて立花コンツェルンの秘書となった優一。だが、ある事件をきっかけに、秘書として立花を支えることに優一は疑問を持ちはじめる。そして思い悩んだ末に優一が出した答えは“瞬也のお嫁さんになる”というもので!?立花の母・華子の登場により、ふたりの未来に暗雲がたちこめる、いよいよ佳境の恋物語第6弾。