あらすじお互いの気持ちを確かめ合い、通じ合ったあったトモと凱は、二人きりで街デートに繰り出す。――そして、惑うことなく凱が向かった先は…ラブホテル!恥ずかしながらもそれを受け入れるトモ。久しぶりのトモの感触に歯止めのきかない凱は激しい愛撫を繰り返す。「中に欲しい…」とつぶやくトモに興奮した凱は…!?――『望んだ一輪』。