あらすじ映画の撮影中、油照りと言われる京都の夏の暑さにすっかりバテてしまった岩城。スッポン鍋を食べてようやく回復?と思いきや、同行した香藤は精がつきすぎてビンビンに…!? 「俺、今凄いんだから!」と言い部屋替えを申し出る香藤に岩城は? 男として役者として、それぞれの想いが交錯する第9巻!(本作品は電子書籍化にあたり再編集したもので紙書籍と一部内容が異なります。)
ahy-o通報5.0最早このシリーズを読んでないと欲求不満になります。毎回はっとする表情や台詞があって飽きません。アライブもいいですが、前半の二人の純度が高まっていく過程が好きです。終わらないで欲しかった…2020/07/26いいね
モモさん通報5.0好きなカップルお互いの気持ちが通じ合っていて、見ていて安心できます。絵は少し古臭い感じがしますが、大好きです。夢中になり、読みきってしまいましたが。続きものがあって嬉しい2017/12/22いいね(1)
k通報5.0自分は やっぱり岩城派だなぁw器用で『岩城バカ』の香藤より、ちょっと屈折してて、すぐ考え込んじゃう岩城さんの方が好感持てる。それとは別に 震災の話は 考えさせられました。2017/02/28いいね(1)