あらすじ「こんな身体にしたのは、あんただ」。痛みに目覚め、苦痛の中での快楽を欲する幸司。一夜限りのはずだった相手に仕事先で再会し、さらに二人の関係は複雑なものに。まさかの義理の兄弟との背徳的な関係を精算しようとする雅彦だったがやがて愉悦に堕ちて…。