あらすじ国内の公立学校にもグローバル化の波は押し寄せている。横浜市立飯田北いちょう小学校は、約300名の児童の半数以上が「外国につながる子ども」。同校の、学びの保証のための対応を紹介する。併せて、市ぐるみで対応している静岡市教育委員会の事例も紹介。