あらすじ小中学校で当たり前のものとなってきた「話し合いの授業」。それを、授業のねらいに即し、子どもの力を高めるものにするために、どう取り組んだらよいか。川崎市立川崎小学校の取組と国立教育政策研究所の千々布敏弥総括研究官の解説をもとに考えていく。