あらすじEMP爆弾・VTミサイル、日本機撃墜!? 東アジア大戦を制した日本に、アメリカは《新富嶽》と超空母《飛鳥》の廃棄を迫り、経済封鎖を開始。さらに、原子力空母戦闘群を総力配備し、遂には十勝にトマホークを撃ち込んだ。第二次太平洋戦争を覚悟した日本は、ステルス機搭載の超空母戦闘群と核融合炉使用の水中ステルス原潜《海龍》で、米太平洋艦隊の迎撃を決意。《新富嶽》が真珠湾を爆撃すべく飛び立った!!