あらすじ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「赤ちゃんなんて泣いてばかりで役に立たない」と、生まれた妹を見て思うれおくん。ある日妹の面倒を見ることになりますが、妹はすぐに泣き出し、れおくんはへとへとに…。「赤ちゃんが泣くのは大事な仕事」と理解し、兄の自覚が芽生えるまでを描きます。