ある日目が覚めると、章(3○歳)は、過去へとタイムスリップしていた!最初は夢かと思っていた章だが、あまりにリアリティのある感覚に、次第に現実感の追い付いてくる。「し、しかも…ち○ぽだけは元のまんまっ!?」頭脳と股間だけをそのままにタイムスリップ…そんな、漫画でも無いシチュエーションに、章の中に眠っていた黒い欲望が鎌首をもたげる。それは、男ならば誰もが一度は夢に見る、“童心に戻って女の人に悪戯三昧”という、本来ならばあり得ない妄想。「しかし、今の俺ならば、それが…しかも、大人向けち○ぽのまま出来るっ!?」章は記憶を頼りに、近所に住んでいた綺麗なお姉さん達に、その毒牙を向けていくっ!!。