あらすじ天才的な感覚を持つシューフィッター・柿島と同じ店で働けることになったつばさ。しかし柿島は、靴は好きになれないと言う。ある日、ハイヒールを履いて店の外に出ようとしたつばさに、「やめろ」と声を荒げた柿島は青ざめた顔で店を出てしまう。その後、沓野谷からつばさの声が柿島の妹に似ていると知らされる。そして、その妹が高校の時、沓野谷とのデート中に亡くなったと聞かされて…。
nor********通報1.0胸糞でしたシンデレラの靴・・・っていうタイトルで、靴の話もあるだろうし、ハッピーな気分になるかな?と思って読んだのですが・・・。一件落着的なエンディングではありましたが読者としては全然幸せな感じにはなれかったし、逆に胸糞悪かったです。私だったらこんな男絶対ヤダな。店長か長沼さんのほうが絶対いいわ。読後感悪すぎてレビューで吐き出させて頂きました。なんかすみませんです(汗2022/08/15いいね(1)