あらすじ生き方そのものがグラビアに写ってしまう、“私だけの表現”に邁進する20歳のふたり。 夢見る少女じゃいられない。グラビアは私たちの現実。そう、生きてるってこと。妄想をリアルに変える 度胸とセンスで、人生をサバイバル。中学時代のあだ名は、「歩く袋とじ」。 グロテスクに溺れたい。エロスの価値観を決めるのは、私。