放課後、後輩から受けるフェラの快感!「先輩を、つむぎのペットにしてあげます」 そう告げられたときは驚いたけど――。「つむぎ……もうだめ、イく……っ」 イく寸前、つむぎが真人の肉棒の先端を咥えてきた。どうにか出さないようにしたが、もう止まらない。「……んッ、ん……ちゅるっ」 口内のものをすべて飲み込む。「ごめんっ、でもまさか飲んでくれるとは」「それはもちろん、ペットの不始末は飼い主の責任ですからね。世話の焼けるペットですが、可愛いので許してあげます」 つむぎが真人の頭を優しく撫でる。 この飼い主さまには到底敵いそうにない。 真人はここで初めて、二人の主従関係を理解したのだった。