「さぁ、快感を刻んでやる! 綾音!」 その一言と共に、脅迫教師・須崎が容赦なく腰を突き出してきた。 ゴム越しとはいえ、信也とは比べものにならない熱気と圧迫感が下腹部に広がる。肉壺の形が須崎のペニス型に変えられていくかのような刺激が走る。「……無理、大きすぎる! 抜いてぇぇ!」 普段は無口で無表情な綾音が瞳を見開き、必死に訴えるが、「抜け? ここからが本番だぞ!」 どんな願いも聞き入れてなどもらえない。それどころか、さらに腰を突き出してきた。より深くにまで肉棒が侵入してくる。膨れ上がった亀頭が子宮口に口付けしてきた。「壊れる! 私のからだ、壊れちゃう!」 すべてを奪われる放課後の悪夢!