あらすじ☆聖夜の調教わんわん日誌☆「お尻の穴に尻尾を生やした私、可愛い? ちゃんとご主人様のわんちゃんになれた?」 クリスマスイヴの夜というのに、肌にうっすらと汗を浮かべた瑠美の艶姿。 衝き上がる想いのままに、先輩を貫いて、失禁マーキング絶頂へと導いて! 春――僕は美人で悪戯好きな、るー先輩に恋に落ちた。 夏――僕は太陽より眩しい、るー先輩とのエッチに溺れた。 秋――僕は首輪をつけた、るー先輩のご主人様になった。 二人で始めた、二人だけの放課後調教部活。 季節が巡るたび、僕はどんどんこのひとに惹かれていく!「ねえ、いつから私のこと好きだった?」