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優等生 綾香のウラオモテ

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(これが本物のおち×××……っ!) 綾香は新鮮な驚きを覚えつつ、本物の男性器に触れる。鉄の芯でも入っているような硬さがあり、触れるとビクビクッと反応した。(すっごく熱いっ) 見ているだけで身体の奥がウズウズとしてきて、甘く疼いてくる。(じゃあさっそく……いただきます) 綾香はまず幹肉をしゃぶりつく。ペロペロとペニスの棹部分を舐めながら、徐々に根元の方へと向かっていく。陰嚢に舌を押しつけるようにして、玉袋を甘噛みする。「レロッ! レロォッ!」「アヤカちゃん、いきなりレベル高いなぁ」 カズヤが昂奮に顔を染める。「だって男の人って、こういうフェラが好きなんでしょ?」 学校での真面目な優等生・綾香とはまるで違う、アヤカとしてヂュッヂュッと吸いつく。
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優等生 綾香のウラオモテの作品情報

あらすじ

(これが本物のおち×××……っ!) 綾香は新鮮な驚きを覚えつつ、本物の男性器に触れる。鉄の芯でも入っているような硬さがあり、触れるとビクビクッと反応した。(すっごく熱いっ) 見ているだけで身体の奥がウズウズとしてきて、甘く疼いてくる。(じゃあさっそく……いただきます) 綾香はまず幹肉をしゃぶりつく。ペロペロとペニスの棹部分を舐めながら、徐々に根元の方へと向かっていく。陰嚢に舌を押しつけるようにして、玉袋を甘噛みする。「レロッ! レロォッ!」「アヤカちゃん、いきなりレベル高いなぁ」 カズヤが昂奮に顔を染める。「だって男の人って、こういうフェラが好きなんでしょ?」 学校での真面目な優等生・綾香とはまるで違う、アヤカとしてヂュッヂュッと吸いつく。

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