既刊(1巻)

とってもバブみなあまえ神ちゃん!

-
680408
(12/5まで)
「ナミ、俺を妊娠してくれ!」 慈愛の女神様との初体験!――キツすぎる膣洞に突きこみながら、心から翔太は願う。「うん! ナミ、バブみの神様だもん、きっときっとお兄ちゃんだって妊娠できるよ!」「ううっ! ナミのゆりかごに……還る!!」 男根が痙攣して、熱く脈打つ子宮へと生命の源が注ぎこまれていく。 膣壁が歓喜に震えて、肉ヒダがうねる。それは少しでもザーメンを逃さぬための、女としての本能だった。「し、染みるぅ……子宮に、お兄ちゃんの、染みこんでるよ」 なんとか呟くけど、ナミの意識は快楽の坩堝へと溶けていく。その無毛の秘筋から、 しょわわわわわわ……。 黄金水が溢れ出してくると、男根はさらに大きく膨らみ精を吐き出すのだった。
680408
(12/5まで)
とってもバブみなあまえ神ちゃん!

とってもバブみなあまえ神ちゃん!

680408

とってもバブみなあまえ神ちゃん!の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

とってもバブみなあまえ神ちゃん!の作品情報

あらすじ

「ナミ、俺を妊娠してくれ!」 慈愛の女神様との初体験!――キツすぎる膣洞に突きこみながら、心から翔太は願う。「うん! ナミ、バブみの神様だもん、きっときっとお兄ちゃんだって妊娠できるよ!」「ううっ! ナミのゆりかごに……還る!!」 男根が痙攣して、熱く脈打つ子宮へと生命の源が注ぎこまれていく。 膣壁が歓喜に震えて、肉ヒダがうねる。それは少しでもザーメンを逃さぬための、女としての本能だった。「し、染みるぅ……子宮に、お兄ちゃんの、染みこんでるよ」 なんとか呟くけど、ナミの意識は快楽の坩堝へと溶けていく。その無毛の秘筋から、 しょわわわわわわ……。 黄金水が溢れ出してくると、男根はさらに大きく膨らみ精を吐き出すのだった。

とってもバブみなあまえ神ちゃん!のレビュー

まだレビューはありません。