性処理嫁 契約書 私、仙石円華は、一回3000万円でセックスすることを誓います。 「さあ念願の処女を奪ったし、ここに円華の拇印を捺してよ……破瓜の血、でさ」【英俊所有 性処理嫁】という結婚首輪まで嵌められて……全裸ヴェールの円華は、仁王立ちする少年の足下にひざまずく。 花嫁としての誓いの言葉を口にして、××の先端にチュッとキス。 以前は好きだったとはいえ、今は嫌う幼なじみ相手に、あまりにも惨めな転落だった。「英俊……私は必ず借金を返してみせるわ!何度、絶頂させられても、私の心は絶対に折れないんだから!」