「やめて! 処女は好きな人にあげたいの!お尻にオモチャを入れたのだって、処女を失いたくなかったからなの! お尻でやらせてあげるから、処女だけは許して!」 首を激しく横に振り、悲痛な叫びを上げて許しを乞う朝比奈。「大丈夫だよ朝比奈。まだ先っぽだから」 とぼけたことを言いながら朝比奈の××にムリムリと亀頭を捻じこんだ。「お、お願い。中にだけは、中にだけは出さないで。お願いします。お願いします……」 処女を喪失したことに諦めがついたのか、今度は中出しだけはしないでと懇願してくる。「中で出す訳がないだろ? そもそも先っぽしか入っていないんだから」「ああ、あああ、酷い、酷いよ……」 その言葉を聞き、絶望した声を漏らす朝比奈。とぼける俺に、願いを聞き入れてはもらえないと悟ったのだろう。