王国に裏切られ、生きながら地下迷宮に閉じこめられた勇者アルド。 絶望の淵――アルドを救ったのは、美しき魔王ルシフェルだった。「ああっ、ボクの処女を奪って、キミは闇の眷属に堕ちるんだ……」 揺れる両の乳房を揉みながら、欲望のまま魔王の身体を貪るアルド。 一度突くごとに二人の絶頂が近づいていき、快楽は至上の高みへと駆け上がっていく。「なかへ……ボクの中へ狂おしい想いを全部、注ぎこんでくれ!」 ルシフェルの巨乳を掴んだまま、膣奥に届かせた剛直を震わせ、身体の奥におびただしい量の灼熱をほとばしらせる。「はぁぁ……熱い、アルド……」 名前を呼ばれた瞬間、アルドの胸は欲望以上の感情で高鳴った。