あらすじ「マスト、お願いですから、また孕ませて」 豪奢な王族用ベッドで種付けをせがむのは、五人のボテ腹美女!(一人はなんと女神様) 女神エローラと魔女クリシュナ、そして、メイドのセレアが息を合わせてボテ腹ズリ。「ああ、お腹にザーメン、ぶっかけてぇ!」「ぶっかけの次は、ワタクシたちの子宮に、たっぷり注いでくださいねぇ」「私も頼む、マストの子種を注いでくれ」 射精し続ける増人へ、今度はボテ腹女王イレーネとボテ腹騎士ライーアが求めてくる。「はい、僕、がんばります、この世界のため、みんなのため、何発でも射精します!」 異世界へと転生した少年は、元の世界では得られなかった求められる喜びに浸っていた。