「最初から決めてたんだ。記念すべき百人目はレーチェル、お前だ!」 仰向けに倒れたレーチェルを全身で押しつぶすように、敦斗はペニスを挿入する。「くっ、うううーーーッ!」 破瓜の痛みに悲鳴をあげるレーチェル。「どうだ、お前が協力して、百人の処女を奪った魔王様のペニスは?」「全然気持ちよくなんかないです!」「そうか、ならお前が気持ちいい、もっとくれって言うまで、ハメつづけてやるよ!」「きゃうんっ!」 そのまま腰を前に突き出して、レーチェルの身体を揺らし、激しいピストンを開始した。「やめっ、ぐっ、うぅっ、んくぅううっ!!」 やがて、ガクガクと身体を震わせた女悪魔は、白目を剥いて動かなくなってしまう。