既刊(1巻)

キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由

-
680
「じゃあさ、私が美紗のホレキメをね」「うん、じゃあアタシは恵のホレキメを」 お互いのホレキメを口に含み、口付けを交わし合う二人。さっそくホレキメが利いてきたようで、目がトロンと垂れ下がり熱で浮かされたようになっていく。「ああ! ハジメくんのおちん×んっ!」 まるで繁殖期を迎えた牝猫といった感じで、二人はハジメの――牡のペニスに群がり寄る。 恵と美紗は競い合うようにハジメのペニスにむしゃぶりついた。「あむっ、ちゅるるるるるるっ、ちゅぱぱ! ちゅるっ、ちゅるるっ、ずちゅっ!」 恵が竿に舌を這わせれば、美紗はカリの部分にキスを繰り出す。息の合ったコンビネーションで、一本の肉棒を二人で分け合う。「ちゅる、れろれろ! 出して、私たちの顔にハジメくんのザーメンたくさん注いで!」
680
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由

キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由

680

キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由の作品情報

あらすじ

「じゃあさ、私が美紗のホレキメをね」「うん、じゃあアタシは恵のホレキメを」 お互いのホレキメを口に含み、口付けを交わし合う二人。さっそくホレキメが利いてきたようで、目がトロンと垂れ下がり熱で浮かされたようになっていく。「ああ! ハジメくんのおちん×んっ!」 まるで繁殖期を迎えた牝猫といった感じで、二人はハジメの――牡のペニスに群がり寄る。 恵と美紗は競い合うようにハジメのペニスにむしゃぶりついた。「あむっ、ちゅるるるるるるっ、ちゅぱぱ! ちゅるっ、ちゅるるっ、ずちゅっ!」 恵が竿に舌を這わせれば、美紗はカリの部分にキスを繰り出す。息の合ったコンビネーションで、一本の肉棒を二人で分け合う。「ちゅる、れろれろ! 出して、私たちの顔にハジメくんのザーメンたくさん注いで!」

キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由のレビュー

まだレビューはありません。