「紘平くん……いえ、紘子さんのおちん××、舐めさせてもらいますね」「エルと半分ずつ舐めるデス!」 黒のキャミソールを身に着け、再び女装した紘平へフェラ奉仕をしてくれる美夜とエル。 女子二人は互いに視線を交わすと、俄然、気合いを入れて舐め始めた!「んっふ、はふん……ちゅっ」「みゃー、大胆デス!」 うっとりとした表情で美夜が雁首に舌を這わせると、エルは根元へと舌を伸ばす。「二人とも……そんなに、したら……」 競うような二人の奉仕に、耐えていた精液が堰を切って、美夜の顔へと降り注いだ。「ごめんなさい、我慢できなくて……」「これが、精液なんですね……」 興奮が収まらない少女たちと紘平の甘い夜はまだまだ続く。