「ダメです! フィーリア様は帝国の皇帝で僕は王国からの人質で……」「そうは言っても、我のなかでリオンたんの××は射精したがって震えてるぞ!」 騎乗位で繋がる女帝に、王子は天を仰ぎ、自然と腰を突き出してしまう。「ごめんなさい、フィーリア様ぁぁぁぁ!」「んぅううっ! 子宮に収まらないほどの、これがリオンたんの膣内出しぃいっ!」 結合部から溢れるくらい熱い欲望を注がれて、フィーリアがうっとりと笑みを浮かべる。「なんだ、まだまだ元気じゃないか」 大量に精を放っても一向に萎えない男根を咥えこみ、女帝は再び腰を振り出した。「ああっ……僕、また陛下のなかに出しちゃいます!」