「頑張っている弟にパイズリしてやるのは、まあ、姉からのご褒美というやつだな」 凛々しい軍人姉・龍乃が真ん中に陣取れば、左右から女社長姉・冴輝、生徒会長姉・茉理も巨乳を寄せて屹立を責めてくる。「ピクピクしてるのが丸わかり。あんた、よく我慢できるわね」「もう、どこまでも変態弟なんだから。姉のおっぱいでこんなに感じるなんて」 六つの乳圧が織りなす快感は、今にも射精してしまいそうなほど強力で……気づくと、健一は自分から腰を大きく弾ませていた。「まだ出しちゃダメよ。私たちのご奉仕、味わいきれてないでしょ」 放出を甘い声で禁じられても、六つの乳房に加えて、三枚の舌まで参戦してくれば……「たくさん出したわね」 三人の端整な美貌に向けて、弟は子種汁を噴き上げてしまう。