「若様の××は美景が育てたようなものです」 初夜を控えて完全勃起した××へ愛しげに頬ずりする新妻メイド・美景さん。「28年間、若様以外触れたことのない、正真正銘の処女××を味わいください」 花嫁ベールのメイドは腰を軽く浮かせると、騎乗位で肉筒を自身の処女地へとあてがった。「若様、好き、好きです、大好きです……!」 歓喜の涙をこぼしながら迎える夢の初体験。「僕も、僕もずっと美景のことが……くうッ」 下から巨乳を揉み上げる少年の言葉とともに、幸せの絶頂すら越える快感が全身に広がった。 春、夏、秋、冬……どんなときも、君さえいれば、一年中、楽しくエロエロ!