アイドルとしてのキャリアの絶頂期にあった18歳で電撃的にグラビアを引退。あれから2年、20歳になった仲村みうが『週刊プレイボーイ』で突然のグラビア復活。そして、ついに「完全ヌード」写真集を発売する。写真集は、彼女が書き溜めていたオリジナルストーリーを元に撮影された、“心を失くしたひとりの少女の悲恋の物語”。ロケーション、衣装、心理描写にいたるまで、グラビアのプロデュースも手がける本人の意志に沿って製作。総写真点数、約15,000枚の中から厳選されたカットの数々は、「仲村みう」の“ハダカ”をさらけだし、そのすべてを見せた「完全ヌード写真集」。