あらすじエルフの秘宝が取引されていると言われる秘密の露出パーティ会場にて――。 淫紋を刻まれたシルファは、パーティ客の拍手喝采の中、絶頂アクメを晒していた……。「ああん、ちょうだい、あなたの精液、私の子宮にたくさん出して! 膣内出ししてぇ! シルファの生意気エルフ穴は……あなた専用の性処理エルフ穴ですぅぅ!」 そこにはもう、誇り高い森の守り手としての顔はない。 何度も魔術師の××で快楽堕ちを決められ幸せ絶頂を極める牝エルフ。「らめぇ、私、今日もイカされちゃう……」 秘部も顔も髪も白濁まみれにされたシルファの下腹部で淫紋が妖しく光り輝いていた。 人気サークルにのこやが贈るエルフ本を、堂々の美少女文庫化!