あらすじ「旅行先で出会った不思議な子」「誰もいないはずの風呂から浮かび上がるナニか」「カラオケのテレビ画面に映る黒い影」「異世界へ続く階段」「死の淵で見たモノ」etc.霊感はないはずなのに、視えちゃう!?著者が子供の頃から現在に至るまでに体験した、誰にでも起こりうる(!?)恐怖&不思議な話を描いたコミックエッセイ、第2弾!