既刊(1巻)

縛めのエクスタシー

-
650
拘束行為での自慰をライバル視している従兄の竜尽に知られた上、首輪を付けられた玲夜。その瞬間、矜持が溶けたのを認めたくはなかった。だが緊縛され「ご褒美」に恍惚としている様を、異母弟の嘉人に見られる。軽蔑の眼差しの嘉人に「お仕置き」として尻を打たれ犯された玲夜は、惨めなはずのそれに安堵してしまう。「ご褒美」と「お仕置き」、三人での関係に玲夜が見出したのは──。
650
縛めのエクスタシー

縛めのエクスタシー

650

縛めのエクスタシーの他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

縛めのエクスタシーの作品情報

あらすじ

拘束行為での自慰をライバル視している従兄の竜尽に知られた上、首輪を付けられた玲夜。その瞬間、矜持が溶けたのを認めたくはなかった。だが緊縛され「ご褒美」に恍惚としている様を、異母弟の嘉人に見られる。軽蔑の眼差しの嘉人に「お仕置き」として尻を打たれ犯された玲夜は、惨めなはずのそれに安堵してしまう。「ご褒美」と「お仕置き」、三人での関係に玲夜が見出したのは──。

縛めのエクスタシーのレビュー

まだレビューはありません。