あらすじ弟の病を治す秘術を手に入れようと、龍臥国の後宮に入ったリスターシャ。青い瞳、透けるような白い肌を龍の血を引く帝・剴亥に気に入られる。「たっぷり甘い啼き声をあげさせてやる」荒々しくも繊細な性技で蕩かされ、捧げた純潔。無垢だった身体は淫具や媚薬で敏感に。何度も淫らな愛を交わし、剴亥への想いは募るばかり。彼もまた――「この髪も肌も瞳も、ずっと俺だけのものだ」