愛のアランフェス 3

かなり前の作品になりますが槙村さとるさんの作品は大好きでこの頃はよく読んでました
フィギュアスケートが舞台の内容で楽しみにして読んでました

もう少女マンガのスケートモノといったら、これがサイコーだと思ってました。伊藤みどりさん世代なら、スケートの美しさを魅せてくれた作品ですね。その音楽も聞きたくてクラッシックに耳をやったり、そしてメインの恋がどうなるのか、切なくなりながら、スケートの美しさに、スケートをやりたくなって靴を買った気が…。槇村先生のダンスシリーズに続く1作品だと思います。