あらすじ幼い頃を禅寺で過ごした黄理子にとって、“食べる”こととは、“生きる”こと。落ち込んだ日も、悩んだ日もいつでも毎日しっかり食べる。ある日、禅寺へお墓参りに行った黄理子は、方丈爺の墓前で紫藤に遭遇し、思いがけず一泊することに。そして、それを荒井に知られ…。
赴くままに通報5.0優しくなれました彼女が日日すごして行く中で綺麗に変化していく様は見ていて嬉しくなりました。縁する人達によって心が磨かれていく様子は漫画を通して ワクワクしました紫藤さんとの間の赤ちゃん見て見たかったです。素晴らしい作品に出会えてお腹いっぱいですありがとうございます2020/06/09いいね(2)