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ローポイント・コントロール

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ローポイントとは、クラブ軌道の最下点のこと。これを安定させ、コントロールできるようになればミスショットが激減し、思った場所へボールを運べます。「打球を決める要素は、インパクトにどういう軌道でクラブが動いてきて、どういう向きで面が当たるかという2点に尽きます。つまり、アークに対してフェースをスクエアに振る技術と、スイング軌道のローポイントを一定にする技術さえあればいいのです」という宮崎が提唱する理論は、プロからアマチュアまで、レベルを問わずゴルファーのスキルを確実にアップさせる方法です。シンプルでプロアマを問わずに確実な効果がある! カラダが記憶するので一度覚えたら忘れない! わずか1時間のレッスンで打球が激変する! と日米で注目され始めて最新理論です。
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あらすじ

ローポイントとは、クラブ軌道の最下点のこと。これを安定させ、コントロールできるようになればミスショットが激減し、思った場所へボールを運べます。「打球を決める要素は、インパクトにどういう軌道でクラブが動いてきて、どういう向きで面が当たるかという2点に尽きます。つまり、アークに対してフェースをスクエアに振る技術と、スイング軌道のローポイントを一定にする技術さえあればいいのです」という宮崎が提唱する理論は、プロからアマチュアまで、レベルを問わずゴルファーのスキルを確実にアップさせる方法です。シンプルでプロアマを問わずに確実な効果がある! カラダが記憶するので一度覚えたら忘れない! わずか1時間のレッスンで打球が激変する! と日米で注目され始めて最新理論です。

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