- 作者名：
- 出版社：
- 竹書房
- 掲載誌：
- WEBコミックガンマ
- 販売開始日：
- 2014年6月30日
既刊(1-13巻)
メイドインアビス（２）
- 作者：
- 出版社：
4.4
（16件）
深く潜った者を決して帰さない、呪いを湛えた大穴『アビス』。底知れぬこの秘境の大穴に、少女・リコは挑もうとしている…。偉大な探窟家であり、生き別れの母・ライザに会うために。存在するかも定かではない『奈落の底』への到達…。極めつけに無謀な挑戦だが、リコには、ひとり勝算があった。アビスの中で出会った、記憶喪失の機械人形(ルビ：ロボット)・レグ。見た目は小さな少年だが、その身体には恐るべき力を秘めている。彼と協力すれば、必ずや道は開けるはずだと…。レグもまた、自身の正体を知るため、無謀な少女を守るため、冒険に駆り立てられていくのであった…。友人たちの協力を得て、深界一層へと踏み出したリコとレグ。追っ手の影を気にしつつ、素早く、確実に潜っていく。まだ見ぬ深さに期待を募らせる彼らであったが。魔窟『アビス』は、ふたりを容赦なく飲み込んでゆく…。★単行本カバー下イラスト収録★
メイドインアビス（２）
めくって試し読み
メイドインアビスの他の巻・話を読む
既刊13巻
メイドインアビス（１）
900450(11/28まで)
メイドインアビス（２）
900450(11/28まで)
メイドインアビス（３）
900450(11/28まで)
メイドインアビス（４）
900450(11/28まで)
メイドインアビス（５）
900450(11/28まで)
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メイドインアビスの作品情報
あらすじ
深く潜った者を決して帰さない、呪いを湛えた大穴『アビス』。底知れぬこの秘境の大穴に、少女・リコは挑もうとしている…。偉大な探窟家であり、生き別れの母・ライザに会うために。存在するかも定かではない『奈落の底』への到達…。極めつけに無謀な挑戦だが、リコには、ひとり勝算があった。アビスの中で出会った、記憶喪失の機械人形(ルビ：ロボット)・レグ。見た目は小さな少年だが、その身体には恐るべき力を秘めている。彼と協力すれば、必ずや道は開けるはずだと…。レグもまた、自身の正体を知るため、無謀な少女を守るため、冒険に駆り立てられていくのであった…。友人たちの協力を得て、深界一層へと踏み出したリコとレグ。追っ手の影を気にしつつ、素早く、確実に潜っていく。まだ見ぬ深さに期待を募らせる彼らであったが。魔窟『アビス』は、ふたりを容赦なく飲み込んでゆく…。★単行本カバー下イラスト収録★
メイドインアビスのレビュー
バナナさん4.0無駄な児童エロが多すぎる
設定はかなり好き。話の進め方もうまいと思う。
ただ小学生くらいの男の子のおちんちんがどうだとか、同じく小学生くらいの女の子が悪さをしたら裸にして吊るされる罰がある（女の子は恥ずかしがって顔を赤らめるくらいでトラウマになるとかはない）とか、こういう子供を対象にした無駄なエロが頻繁に挟まれるのでものすごいノイズになる。無理な人は絶対無理なので要注意。
ただ私はこの気色悪さを我慢してでも読む価値があると思って最新刊まで買っている。これさえなければもっと人にオススメするのにな…2024/11/01
モモさん5.0すごいなあ
このロリ絵でこんなに深いものを見せてもらえるとは・・・
めちゃくちゃエロい(グロい)し・・・
ロリ絵で色々可愛いにもかかわらず、内容が深い。
特に村のくだりは成り立ちも含め、色々考えさせらる。
生命とは、生きるということは何かを突きつけてくる。
読んでいて思い出すのは原作版ナウシカ。
原作版ナウシカで、いまいち腑に落ちなかった「生きるとは何か」を、この作品がもっと深いところで見せてくれるのかもしれない。2024/09/17
リンゴさん1.0無理でした。
ハマる人にはドハマリする作品だと思います。
個人的には、無理でした。１巻の途中で挫折しました。2024/08/30- Calbee5.0
感動・冒険譚などそれら全てを楽しめる作品
アニメからこの作品を知りましたが、この作品ほどワクワクするような冒険物語で、かつ楽しいだけでは無い現実的な部分も描写してくれている作品は初めてでした。
コミックもアニメもこれからの展開がとても楽しみです。2024/08/04 - モモさん5.0絵の甘さとは裏腹に内容は鬱グロです。
奈落の底に降りてくたびに謎が解明されて気になって一気読みしてしまいました。2023/09/24