※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。西洋美術史に残る女性像から珠玉の100点を収録。その中から日本の女性像の第一人者・画家中山忠彦と森本草介が着衣と裸婦それぞれのTOP10をピックアップ、独自の視点で魅力を語る。【主な収録作家と作品】■エドガー・ドガ「若い婦人の肖像」■ディエゴ・ベラスケス「マルガリータ王女」■ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「青い服の婦人」「真珠の女」■ラファエロ・サンティ「一角獣を抱く貴婦人」■サンドロ・ボッティチェリ 「婦人の肖像(美しきシモネッタ)」「女性の肖像(シモネッタ・ヴェスブッチ)」■クロード・モネ「左向きの日傘の女」「ラ・ジャポネーズ」■ピーテル・パウル・ルーベンス「シュザンヌ・フールマンの肖像」■ティツィアーノ・ヴェッチェリオ「ヴィオランテ」「イザベラ・デステの肖像」■レオナルド・ダ・ヴィンチ 「白貂を抱く貴婦人」「ジネヴラ・デ・ベンチの肖像」「モナ・リザ」■ドミニコ・ギルランダイオ「婦人の肖像」