既刊(1巻 最新刊)

旅鞄いっぱいの京都ふたたび

作者:
出版社:
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。古都京都には、旅鞄(トランク)に入りきらない文具とカフェの香りがあふれています。フリーアナウンサーとして活躍する堤信子さんは、旅好き、そしてステーショナリー好きとしても知られています。そんな堤さんが、仕事やプライベートで何十回と通い続けている京都で、大好きな文房具屋さん、雑貨屋さん、カフェを巡り、写真とエッセイでつづった本。京都に出かけるときは必ず立ち寄るというお気に入りのショップや、ゆっくり手紙を書くのにぴったりなカフェ、掘り出し物が見つかるという手づくり市、京都ならではのおしゃれな掛紙などを紹介。「私にとって、ステーショナリーはなくてはならないもの」と話す堤さんがナビゲートする新しい京都の旅。文具・雑貨好きには、たまらない一冊! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。

旅鞄いっぱいの京都ふたたびの巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

旅鞄いっぱいの京都ふたたびの作品情報

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。古都京都には、旅鞄(トランク)に入りきらない文具とカフェの香りがあふれています。フリーアナウンサーとして活躍する堤信子さんは、旅好き、そしてステーショナリー好きとしても知られています。そんな堤さんが、仕事やプライベートで何十回と通い続けている京都で、大好きな文房具屋さん、雑貨屋さん、カフェを巡り、写真とエッセイでつづった本。京都に出かけるときは必ず立ち寄るというお気に入りのショップや、ゆっくり手紙を書くのにぴったりなカフェ、掘り出し物が見つかるという手づくり市、京都ならではのおしゃれな掛紙などを紹介。「私にとって、ステーショナリーはなくてはならないもの」と話す堤さんがナビゲートする新しい京都の旅。文具・雑貨好きには、たまらない一冊! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。

旅鞄いっぱいの京都ふたたびのレビュー

まだレビューはありません。