あらすじ「教頭先生……っ、あっ、やぁ……っ! ど、どうして……!?」眠りから覚めた新任教師の可奈子は、縄で拘束され、全裸の状態だった。目の前にいる教頭の荒木が淹れてくれたお茶の中に、睡眠薬と媚薬が入っていた。その日以来、荒木の命令に逆らえない可奈子。しかし、恐ろしさに支配される中、惚けた期待が仄かに雑じっているのを、可奈子は気づかないふりをする……。