あらすじ足を覆うニーハイ、スカートの裾から覗く素足、そこは男の大好物…“絶対領域”。一瞬で俺の心をぐっと掴んだ。二つ年下の同僚:加藤美織。普段地味な制服を着ているため、そのギャップがたまらない。相談事をきっかけに仲が深まり、二人で食事へ。「最近ずっとわたしの足ばかり見ていますよね?」「見られていると思うと、わたし……気持ちがたかぶってきちゃうんです……」そう言いながら、加藤さんが俺の手をとって、“絶対領域”である自分の太ももの上においた……。【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】