あらすじ地味で目立たず、何にたいしても無機質な女:緑川咲子。けれど瞳の力は強く、僕はその眼差しに恋をしてしまった。「あ、あなた、マゾなの?」そんな目でみつめられるのは、生まれてこのかた、初めてだった。「あなたにみつめて欲しい。その目で。ねぇ、僕をみて」【本作品はハニーロマンスVol.7に掲載されております】