あらすじ舞彩は新人の弁護士。ドジだと言われながらも熱意は誰にも負けないと、毎日仕事に追われていた。ある日、殺人容疑である精神科医:結城の弁護をすることになった。結城はアリバイがあるにも関わらず、素直に言おうとしない。「言ったら、デートしてくれるかな」美しい彼に惹かれる舞彩は、結城に抱かれる。結城は媚薬を使い、舞彩を骨抜きに。タクシーの中、誰もいない法廷、など。結城は舞彩にアブノーマルな性行為を強要し、奥底に眠っていた官能を引き出すのだった。【本作品はハニーロマンスVol.6に掲載されております】