あらすじ優は実の姉、千尋を愛している。美人で優しく、スタイルも抜群。受付嬢をしていて、言い寄ってくる男は後を絶たない。そんな千尋を女として意識したきっかけは、偶然聞いてしまった千尋の独りエッチの淫らな声だった。ある日、千尋が高熱を出し、一人暮らしのアパートで寝込んでいた。優はお見舞いに行き、身の回りの世話をしてあげていると、クスリを取って欲しいと千尋に言われる。クスリの入った袋を手に取ると、中には座薬が……。「入れてくれるの?」からかい口調でそう言った千尋だが、優の目は真剣だった。