あらすじ鈴川諒は、建設会社に秘書として就職し研修期間を経て秘書課に配属された。秘書課の係長、早野景子は社長の愛人で公私ともに社長の世話をしている。諒は課長の桜木匡の秘書としてデビューしたが、接待後に桜木は一言も口をきいてくれず落ち込む。その夜に早野が現れて一緒にお風呂に入り、泡まみれになりながら桜木を交えて秘書テストを受ける内に…。