あらすじレストランでのアルバイトをしながら役者を目指す24歳・薫は、ある日、店長が店の奥で情事に及んでいる光景を目にする。翌日、店長に「見てたよね」と問われ、薫は否定することができない。店長の目が、立ち尽くす薫を舐めまわすように絡んできた。