Hなメイドさんと…こんな一人暮らしも悪くない?主人公『御神楽潤一』は、良家のお坊ちゃん。小さい頃から何不自由なくすごしてきたが、そんな自分の状況に嫌気がさしていました。そこで父親と『狭き門である有名学園の入試に合格する』という賭けをする。そして、寝る間を惜しんで臨んだ結果…見事合格!学園は家から遠い為、ようやくこの度念願の一人暮らしが許された。そんなうきうきとしている時に、インターホンのベルが鳴ります。初の客かとドキドキしてドアを開けるとそこには、見慣れた人物がたっていました。それは、実家にて身の回りの世話を小さい頃からしてくれているメイドの明子さん! 両親からの指示により、身の回りの世話をするために派遣されてきたのです。嫌がりながらも、これが最低条件だとの父親の手紙に、しぶしぶ彼女を受け入れる潤一。そして引越しの後片付けから、食事の世話まであっという間に嬉々とこなす明子さん。流されるままにその状況を受け入れてしまう潤一だったが、その夜、潤一の寝室を訪れた明子さんは告げるのです。 「潤一さんの『全てのお世話』をするよう申し付かっておりますので…」 と、メイド服を脱ぎながら…そしてはじまるメイドさんとのHな日々!