あらすじ「私は健吾君のものよっ。オマ×コもお尻も好きにしてっ」母は裸で少年に抱きつき、淫らに腰をくねらせる。薄闇の中、雄太が見たのは清楚な母が幼なじみと性交する痴態!愛する母と親友に裏切られた怒りと哀しみを抱きながらも、雄太はなぜか愉悦を覚え、勃起を収められなかった…… (フランス書院文庫換算211ページ)