あらすじ「娘はこんなことしてくれなかったでしょ?」わざと音をたて肉厚な唇で亀頭を優しく締めつけ、いきり勃った肉棒に舌を這わせていく妻の母。炊事、洗濯だけでなく、子づくりまでも……妻の代役で、利明の家へ通いつめる芳子。感じてはいけないのに四十路の女体は反応し……