あらすじ孤独のなかから生きる力が満ちてくる!女優など数多くの職業に就き、現在は作家であり、高野山真言宗の僧侶・行者でもある著者は、孤独のなかから第一歩を踏み出している。これまで4回結婚してるが(3回離婚)、人は「ひとり」の存在であり、家族がいようとシングルであろうと「孤独であること」が新しい力と喜びを生み出してきた。著者の身体を張った半生は、まさに「孤独という名の生き方」で、人生を強く生き、喜びを感じる一冊!