※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ここ数年注目されている “断捨離”。しかし、今までずっと持ち続けてきたモノを捨てるのはなかなか勇気がいるものです。監修者の岡田敏子さんは、そんな片づけ下手の人でも、すっきり捨てられる「捨活(すてかつ)」を提唱。本書では、「1日1個、コツコツ捨てる」「飽きるまで使って、飽きたら捨てる」など、捨てる罪悪感や面倒臭さを払拭するメソッドで、捨てられない思い込みを捨て、トレーニングを積むことで部屋も暮らしもすっきりさせることができます。「“いつか使う”はない」と心得て、モノをすべて出して分類し、捨てる。これだけでいつしか財布の中もリビングルームもすっきり。暮らしも人生も、軽く、心地良くなっていくはずです。※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。