既刊(1巻)

西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」

-
650
西インド最大の都市ムンバイは、政治、外交の街デリーに対して、商業、金融がさかんな経済都市として知られます。イギリスの植民都市として発展してきたことから、街の中心にはヴィクトリア様式の建物が残り、颯爽と行き交うビジネスマンの姿があります。またムンバイ近郊に浮かぶエレファンタ島にはヒンドゥー美術の傑作「三面のシヴァ胸像」が見られ、世界遺産にも指定されています。かんたんな図版、地図計12点収録。【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ムンバイ近郊鉄道路線図」「ムンバイ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
650
西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」

西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」

650

西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」の作品情報

あらすじ

西インド最大の都市ムンバイは、政治、外交の街デリーに対して、商業、金融がさかんな経済都市として知られます。イギリスの植民都市として発展してきたことから、街の中心にはヴィクトリア様式の建物が残り、颯爽と行き交うビジネスマンの姿があります。またムンバイ近郊に浮かぶエレファンタ島にはヒンドゥー美術の傑作「三面のシヴァ胸像」が見られ、世界遺産にも指定されています。かんたんな図版、地図計12点収録。【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ムンバイ近郊鉄道路線図」「ムンバイ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。

西インド012ムンバイ ~疾走する「コスモポリタン都市」のレビュー

まだレビューはありません。